INFORMATION
2017/03/24 Friday
5月初旬、生育した葉を一枚一枚丁寧に手で摘む収穫の時期がスタートします。
摘み取った葉を大きさごとに分け、50枚を一束に束ねます。
この作業を伊豆松崎では「まるけ」と呼んでいます。
桜葉の束を樽に同心円状に並べ、そこに塩をまく作業を繰り返し塩漬けにします。
これは昔ながらの製法で、鮮度が大切なため収穫したその日のうちに塩漬けします。
昔はスギの三十石樽(直径2m、高さ2mもある大樽)に漬けこみ1樽で4万束、
200万枚が漬け込まれました。
樽がいっぱいになったら重石を乗せ6カ月ほど塩漬けします。
艶やかなべっ甲色に色づき、特有の香りが漂うようになれば完成。
真空パックの袋に小分けし、一斗缶に収め出荷します。